濾過の種類

めだか飼育では、必ずしも必要ではないのですが、使用する事によって、より良い環境に出来たり、水換え頻度を少なく出来るメリットがあるので、紹介します!

投げ込み式濾過器

通常、エアーリフト式の小型の物が主流です。濾過能力もあり、使い勝手が良いです。水流がどうしても出てしまうのと、稚魚を吸い込むので、気を付ける必要があります。

スポンジフィルター

通常、エアーリフト方式で使います。スポンジにバクテリアが付着し、生物濾過も期待できます。稚魚の吸い込みの危険もなく安全です。水の吹き出し口を水槽の壁側に向けたりして、水流を弱める工夫が必要です。

底面式濾過器

基本的には、エアーリフト方式です。

底砂の下に設置して、底砂自体を濾過材にしてしまう濾過です。定期的な底砂の掃除が必須となります。古くからある濾過ですが、最近は、シュリンプの飼育でも良く使われております。こちらも水の噴出し口を壁側に向けたりして使います。

幹之マルコめだか

幹之体内光メダカ
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スノーホワイト光めだか
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クリアブラウン光めだか
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茶光めだか
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